「どっちでもいい」最近は「どっちでもいい」が口癖にw でも「どっちでもいい」と言うと無責任ととる人も。 そういう人の前では「どっちでも大丈夫」と言わなあかんなーとちょっと反省。 僕が、障がい者施設でよく使う言葉は「大丈夫!大丈夫!」と「ありがとう」だったりする。他の言葉は、あまり必要なかった...
『あなた自身の社会 スウェーデンの中学教科書』批判ばかりされた子どもは 非難することをおぼえる 殴られて大きくなった子どもは 力にたよることをおぼえる 笑いものにされた子どもは ものを言わずにいることをおぼえる 皮肉にさらされた子どもは 鈍い良心の持ち主となる しかし、激励をうけた子どもは 自信をおぼえる...
インクルーシブ教育6月3日の明日香村「みんなの学校」無料自主上映会x稲渕の棚田「あすかさんぽ」には、2歳~70歳以上の方から参加申し込みがありました。 「インクルーシブ教育」の映画を、多様なメンバーで鑑賞出来る事を、とても嬉しく思います。 当日は、多少わちゃわちゃすると思います。...
傲慢な考え杉の子ってね、どんなに小さくても杉なんです。完璧に杉の形をしています。 人間も同じなんです。子どもはどんなに小さくても完璧な人間です。だから、人間として認めて接することが必要です。 子どもだからと邪険に扱ったり、人格を否定するようなことをしちゃいけないんです。小さいけれ...
縁 縁というのは不思議なもので 出会うべき時に出会うべき人と繋がるんだなぁ😊 面白いなぁ、やっぱり、人生って。 …と思った今日一日でした。 ありがとうしか出てきませんわ。 😌 その人にも明日香村にも自分にも…。 photo 壺阪山駅前
言ってる事とやってる事。言ってる事とやってる事。 書いてる事とやってる事。 想っている事とやってる事。 が、真逆な人を見るととても気持ちが悪い。吐きそうになる。スルーすればいいんだけど、仕事だとそうもいかない。 ある音楽療法士。 表現の自由をうたいながら、行動を制限し、自分の枠の中で利用者を縛る。...
ゴミ拾い奈良に来てとても残念な事。 住宅街近くの川。稲刈り後の田んぼ。。。 車の通る道の脇は、ゴミだらけ。 ほとんどは、車からのポイ捨てです。 奈良に来て非常に残念に思っている事は、車とゴミ。 今、障がい者施設でみんなで毎週ゴミ拾いを始めています。楽しくゴミを拾う事で利用者さんの自...
[学童保育の現場から]④いつも帰りが遅くなるメンバーはだいたい同じメンバーで、掃除が終わった後の余り時間30分をどうするか? で悩んでいた。(約10名程) "なんかしたいねんなぁ〜。 でも時間足りないねんなぁ〜。" "何したらいいん〜" …とぶつぶつ言ってる。 "終わりの会でもやったら?"...
[学童保育の現場から]③藤棚の下の砂場で遊ぶ子が1人 何回言っても教室に入らなくて困る先生。 "見つけた見つけた"と大騒ぎ😅 藤が見事に満開で藤の香りがすごく良い匂いで。 クマバチが3匹…。 "あれ何?…蜂?…何?" 私は "何やろなぁ?図鑑見てみ、名前わかるかもよ"と言うと...
[学童保育の現場から]②今日は1つ嬉しかった事がありました。 鉛筆削りを知らない1人の小1男子…。 一緒に手伝いながらやっていると、中に芯が詰まって動かない(手回し式削り機) 😅 "ちょ、ちょっと待ってや"と分解して詰まった芯を取り出し色々試行錯誤しても直らない。 ...
[学童保育の現場から]①"文句と意見" 文句と意見は違います。 意見は未来につながります。 学童保育の現場では、春休みに入り新年度を迎え、指導員の疲れが溜まってきている今日この頃。 子どもたちは相変わらず元気いっぱいで その中で子どもと向き合うと、色々自分の言いたい事をストレスと一緒に発散して...