検索
高齢者介護施設
- unineu
- 2016年6月14日
- 読了時間: 2分
高齢者介護施設の経営者さんから聞いた話。
その施設では、月1回保育園に高齢者を連れて行っていて、高齢者と幼児の交流の場を設けている。
その施設に、いつも1人で笑わない認知症のおばあちゃんがいた。幼児が遊んでいるのを見ても、いつも興味がなさそうだった。職員が話しかけてもいつも興味を示さない。
ある日、思い切って幼児達に相談してみた。○○ちゃん(そのおばあちゃん)は、病気が原因で笑えなくなってしまったんです。僕達が何をしても、笑ってくれないんです。みんなで、○○ちゃんを笑わせてくれないですか。
すると、1人の子が変な顔でおばあちゃんに近寄っていった。おばあちゃんは笑わない。すると、1人又1人とおばあちゃんの周りに近寄り、いつの間にかおばあちゃんの周りは子ども達でいっぱいになった。変な顔をする子、歌う子、話しかける子、踊る子。。。
しばらくすると、○○ちゃんは笑っていた。少し微笑む程度だったけど、確かに笑っていた。
僕達プロの職員が、どんなに日々努力しても、笑わなかった○○ちゃんが笑っていたんです。
ふとした思いつきだったけど、思い切って頼んでみて良かったです。
介護とは何なのか?
子ども達から学んだ瞬間でした。子どもの力を思い知りました。
との事でした(*^^*)

きっと、子ども達の力で世界は変わる。子どものような人達の力で、世界は変わる。
それを面白がって、信じてみませんか。
最新記事
すべて表示批判ばかりされた子どもは 非難することをおぼえる 殴られて大きくなった子どもは 力にたよることをおぼえる 笑いものにされた子どもは ものを言わずにいることをおぼえる 皮肉にさらされた子どもは 鈍い良心の持ち主となる しかし、激励をうけた子どもは 自信をおぼえる...