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  • 執筆者の写真: unineu
    unineu
  • 2017年7月27日
  • 読了時間: 1分

2歳児で30%、3歳児で50%、4歳児で90%

ある調査で嘘をついた子どもの割合。国籍、人種に関わらず、結果はほぼ同じだったそうです。

子どもの嘘は、成長の証なので、2歳で嘘をついたら、親はむしろ喜ぶべきだとの事。

嘘をつくには、相手の心理を読む力、本当の事のように相手に伝える力が必要との事。

そういえば、赤ちゃんも嘘をつくというのを聞いた事があります。生まれながら人は道徳心を持っているという調査結果もありましたね。

ピーマンを子どもが嫌いな事に科学的理由があるように、全ての事には理由があるものですね。

・嘘をつく子ども ・蟻をつぶす子ども ・誰にでも甘える子ども ・はき出す子ども。。。

シュタイナーでは、子どもの嘘や残虐性をどう捉えているのでしょう?後で調べてみよう!

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