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通勤途中

  • 執筆者の写真: unineu
    unineu
  • 2018年11月2日
  • 読了時間: 1分

通勤途中の電車。

大きな声で話し声が聞こえる。高校生ぐらいの男の子。 「今日そんなに雲ないなー」 「今日は4人やったわー」 同じ話しを何度も付き添いの方に言っている。

車掌さんが前を通ると、決まって「おはようございます!」と大きな声で挨拶をする。車掌さんも笑顔で「おはようございます」と挨拶をする。

気持ちの良い朝だなーと僕は思う。

駅を降りて職場まで歩く。途中のタバコ屋さんの花壇にパンジーが新しく植えられていた。

その前は真っ白な朝顔だった。

寒くなってすっかり枯れてしまっていた朝顔。

朝顔の次は何を植えるんですか?

数日前タバコ屋のおじいちゃんに尋ねた。

朝顔を植える際脚立から落ちて痛めた腰が傷むので、今年は無理かもしれんと、おじいちゃんは言った。

身体のほうが大事ですから、無理はしないでくださいね。と僕は言った。

今日、タバコ屋の前を通ると枯れた朝顔はなくなり、パンジーが植えられていた。

おじいちゃん無理したなー。と僕は嬉しくなった。

帰りちょっとタバコ屋によってお礼を言おう。

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